2015年5月18日(月)NO.10 『 玉島教会訪問記 良寛牧師!に導かれて *ミニ写真館付  』

趣のある日本キリスト教団玉島教会の礼拝堂です。正面に大きな十字架そして牧師が座る椅子。しかし、右側に講壇や聖餐卓。そして献金袋・・・・・・。どうしてでしょうお分かりになりますか?講壇の前に献げられたお花は98歳の会員さんによる毎週の奉仕とのこと。しかもお庭から一年中耐えることなく!
趣のある日本キリスト教団玉島教会の礼拝堂です。正面に大きな十字架そして牧師が座る椅子。しかし、右側に講壇や聖餐卓。そして献金袋・・・・・・。どうしてでしょうお分かりになりますか?講壇の前に献げられたお花は98歳の会員さんによる毎週の奉仕とのこと。しかもお庭から一年中耐えることなく!

わたくし(牧師のもりでございます)日曜日の午後に行われた「牧師就任式の準備委員会」や「ジュニアサークルリーダー会」を終えて、倉敷市の玉島にある、玉島教会にでおじゃましました。

 

5/17(日)の夕刻から一泊二日の小旅行となりました。

 

とある定期的な会合が行われるということで、中国地区の仲間たちによるわたし以外に、2名の新人の歓迎会(福島、新潟からの転任です)も兼ねてお招きを受けました。

 

お連れ合いも連れて来なさい、という温かいお言葉もあり、そうさせて頂いたのです。

 

時は大阪都構想の住民投票が行われ、開票が進むまっただ中だった、ということを後で思い出しました。

 

が、そのような外部からの音はほぼ完璧にシャットアウトされ、真摯な会議と交流の時は、二日間にわたってじっくりと行われました。

 

白熱の余り、夜更けまで語り合う方々のお声も響いておりました。

 

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玉島と言えば「良寛さん」なのですねぇ。

 

わたくし全く知りませんでしたが、良寛和尚とは確かにどこかで聞いたことのある名前です。

 

宿泊先となった国民宿舎良寛荘。

 

玉島湾や瀬戸内海の島々を一望出来て、水島コンビナートまでしっかりと見えました。

 

その国民宿舎良寛荘のパンフレットにはこのような紹介があります。

 

 

良寛和尚は、まさに洒落の人。

 

洒落とは、徳が備わった人が必然的に持っている資質。

 

そこに、その人がいるだけで春の風が吹くように、人の心が自然と温かくなる。

そこにいるすべての人たちが 和やかで温かな雰囲気に満たされる。

 

 

実に、越後出雲崎出身の僧侶、良寛さんが22歳から38歳頃迄の若き日々を過ごしたということが、自然に伝わって来る風情のある町が、玉島だった、というのも納得です。

 

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玉島。

 

そこは遠い昔の名残を多く残す港町。人と物の出会いが起こる所に、何かが生まれるとひしひしと感じました。

 

旭東教会が立つ西大寺も歴史ある町並みが残っているのですが、玉島も趣のあるまたゆっくりと訪ねて見たいと感じる地域なのです。

 

景観保存地域には、今どき見たことのないような紙屋さんもあります。もちろん、醤油屋さん、造り酒屋さん他、現在もしっかりと営業を続けておられる老舗のお店が連なっていました。

 

神仏習合を思わせる神社もあります。

 

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日本キリスト教団玉島教会もまた、そのような歴史ある町にふさわしい趣きに満ちていました。

 

倉橋克人牧師とお連れ合いのK姉、そして、信徒の方々の心あたたまるおもてなしに触れ、会議のむつかしい課題も乗り越えて行く勇気を頂いたなぁ、と思います。

 

礼拝堂に毎週献げられるお花は、なななんと、98歳のご婦人とのこと。全てのお花がお庭に咲くもの。

 

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何か一つに絞ってのご報告は今回は無理だなぁと判断。

 

パチパチとシャッターを押し続けましたので、以下、ミニ写真館で、空気を感じて頂ければと思います。

 

玉島教会の倉橋克人牧師は玉島に暮らし始めてまだ3年ほどのはず。しかし、その案内振りは、そこらの観光ガイドさんよりも堂に入ったものでした。

 

そして何より、良寛さんがそうであったように、洒落と徳とが備わった素晴らしい方、と保証いたします。ぜひ、玉島教会にお近い方、礼拝に祈祷会にとお出かけください!

 

人生の豊かさ、楽しみ方までも教えて頂けること間違いございません。旭東教会は玉島教会と交換講壇を行っていますのでたのしみです。


では、下の写真たち、clickをお忘れなく。end

 


玉島教会訪問記 付録 ミニ写真館です。clickするとだいぶ違って見えます。