2015年4月20日(月)NO.5 『 来たれ筍を求める者よ! 』

立派な筍たち。十文字平和教会からご夫妻で届けてくださいました。感謝でーす\(^_^)/
立派な筍たち。十文字平和教会からご夫妻で届けてくださいました。感謝でーす\(^_^)/

わたしたち旭東教会。


日本キリスト教団の東中国教区、岡山県東部地区の一員です。


岡山に暮らし始めてまだ3週間、わたくし牧師のもりでございますが、まだ、仲間の教会へおじゃましたことがありません。


正確には、先週、ある歓迎会に参加のため、岡山県北部地区の倉敷教会には出掛けたのですが、東部地区の教会には出掛けていません。


その中に、岡山市北区日近954に立つ〈十文字平和教会〉があります。牧師はこの4月より岡山博愛会教会の濱田美也子先生が代務者としてご奉仕されています。


**************


さてさて、今朝、旭東教会の電話が鳴りました。


【十文字平和教会の信徒〈溝〇〉でございます。今、主人が筍(たけのこ)を掘りに出掛けていますが、10時半頃、旭東教会に筍を届けにおじゃましたいと思います。お留守でなければ・・・・】という嬉しいお知らせ。


昨日、教会員の季具枝さんより、【近く、筍が届きますから】とは聞いていましたが、今朝届くとは予想していませんでした。


大慌てで、歓迎の特選挽き立てコーヒーを煎れる段取りを始めたのでした。


**************


さてさて、写真の説明でございます。


左端に居られるのが電話を下さった十文字平和教会の〈溝〇姉〉、真ん中は、わが旭東教会がほこる季具枝姉。そして、お連れ合いの〈溝〇兄〉です。


左手前より、何やら手が差し伸べられている様子も見えると思います。こちら森牧師のお連れ合い美樹さんが、慌てて写真撮影のために段ボール二箱に満載の筍を飾っているところ、というわけです。


堅苦しい記念撮影版もありましたが、みなさんが油断していたこの時の一枚が一番自然でした。


**************


岡山県東部地区で共にあゆむ十文字平和教会と旭東教会。


親しいお交わりの歴史があるのですが(と聞いています)、このような、旬のおいしいものを通じてのお交わりを頂けることは、やはりとても幸せなこと。


〈溝〇姉〉。有り難いことに、糠(ぬか)も持参して下さっていて、たけのこ初心者の美樹さんに、筍を食べるための手ほどきをさっそく台所でして下さいました。


夕刻、無事にゆであがり、後は食べるばかりになった筍をもって、近くにお住まいの幾人かの信徒さんたちの玄関先を牧師が訪問。


お裾分けをいたしました。


**************


それにしても、またもや、恥ずかしながらのご報告がございます。


これまで、筍食べますか?と言って届けて下さる方が、わが人生の中に幾人も居られました。


が、その中で、自ら筍の皮をむいてゆであげて下さった方たちのご苦労について、おもんぱかることができませんでした。


筍修行。


こういう世界があることを知りました(笑)。


筍さんを美味しく頂くためには、時間も必要ですし、食べない部分として棄てざるを得ないたくさんの部位もある。つまりゴミもでる。


さらに、茹でるには大きな鍋も多少の忍耐も必要なのでありました。


**************


それにしても旬の食べ物を美味しく頂けることは、なんと幸せなことでしょうか。


溝〇さんご夫妻。車で1時間以上かけてお出かけ下さって、本当にありがとうございました!今後とも親しいお交わりをよろしくお願い申し上げます。


あとは食べるばかりの状態の筍さんたち。


旭東教会の冷蔵庫にて皆さんのお越しをお待ちしています。柔らかくて、風味が感じられて、美味しいですよ!


今ならどーんとプレゼント出来るかも知れません。


来たれ、筍を求める人よ!end