2016年4月28日(木) № 62 『 カナダから お帰りなさい光子さん! 』

詳細は本文の下の方でと思いますが、ダレが誰なのかな? 光子さんと三人のお嬢さんのお写真です。
詳細は本文の下の方でと思いますが、ダレが誰なのかな? 光子さんと三人のお嬢さんのお写真です。

 

昨年6月末から、カナダ在住のご長女のところに出掛けておられた光子さんが、先だって元気に帰国されました。

 

長女・ひろみさん、長男・たかよしさん、次女・あさこさん、次男・かずおさん、三女・てるみさんという5人のお子さんのお母さま。

 

1925年(大正14年)9月1日生まれですから現在90歳です。

 

日本を出発する頃は、おみ足に痛みがあって苦しんでおられましたが、カナダに滞在される間にすっかりお元気になって帰国されました。

 

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「お帰りなさい!」のご挨拶をと思い、4月23日(土)の午前、ご自宅に伺って参りました。

 

おっと、わたくし牧師のもりでございます。

 

その際、カナダからご一緒されたひろみさん、栃木県在住のたかよしさん、そして、西大寺で首を長くして待って居られたあさこさんも居られて、話が弾みまくりの2時間余りを過ごしました。

 

そこにご一緒に居られたお子さん方も皆さん誠実なクリスチャンです。

 

さまざまなご苦労を乗り越え、宣教師からの伝道に触れ信仰を持つに至った光子さんのお話などお聞きするにつれ感じたこと。

 

それは、ご一家の多くがクリスチャンであることの恵みです。

 

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その日の朝も、黙想のための『Daily Bread』をみんなで読んで、朝の家庭礼拝を守ったご様子。

 

わたくしの到着と共に発せられたのは、なな、何と、当日の第1コリント書12章にあった【預言する力】に関連しての質問でした!

 

しどろもどろになりそうでしたが、何とか最初の難所を乗り越えて、ご一家との団らんが始まりました。

 

もちろん、お別れ前にはみんなで祈りを合わせて「アーメン」と唱和です。

 

できそうで出来ない、大人数のご家族との信仰の交わりの時でした。

 

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そこに居られたごきょうだい3人、ゴクゴク自然に役割分担をされています。

 

8割方のお話はスポークスマン役がぴったりのひろみさん。

 

そして、「そうだねぇ」のうなずき係をご長男のたかよしさんが担当。

 

ご家族のハーモニーとバランスをやさしい笑顔で見事にとられる次女のあさこさん。

 

光子さんの子育てはお見事!と拍手です。

 

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光子さん、一年弱のカナダ滞在でオシャレになった、ということではないようではありますが、考えて見ると90歳のご婦人のセンスではありませんでした。

 

お写真でぜひご確認を。

 

格好いいというか、可愛らしいというか。お若いというか。

 

90歳のおばあちゃまでこのような素敵なpantsをはいている方、見たことありますか?

 

その辺りのことを突っ込んでみますと、「着せ替え人形でいじられているんです、先生」と仰ってました。

 

穏やかなあさこさんからは、「子ども用の服がぴったりなんです」という裏情報も飛び出し、ナルホドと感心いたしました。

 

どうぞ、Blog内の写真で、90歳の光子さんの素敵なファッションセンスをチェックなさってみてください。

 

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旭東教会でも写真を大切にしているのですが、光子さんご一家から、とーっても素晴らしい写真を見せて頂きました。

 

それが、TOPにあります着物姿のお嬢ちゃんたちの大きな、そして古い時代のお写真です。いずれも、七五三の時のもののようです。

 

で、光子さんには3人のお嬢さんのはず。確認してみますと、なんと光子さんの85年程前の写真も含まれている、というではありませんか。

 

いやぁ、驚きました。そして、こういう並べ方をして素敵なアルバムを作られたご長女のひろみさんのideaに感服です。Wonderfulです、ハイ。

 

旭東教会でも、創立120周年記念誌、いえいえそれどころか、創立200年記念誌などのことを視野に入れて、しっかりと写真の整理を始めなければなりませぬ。

 

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では、読者の皆さま。お別れ前に質問です。4人のお嬢ちゃんのうち、左端はドイツ在住のてるみさん、というヒントを先にお出ししますが、残りのお三方。

 

一体、どの子がひろみさん、あさこさん、そして光子さんなのでしょう?

 

しばらくの間、お楽しみくださいませ。写真は昭和38年生まれの左端の輝美さん以外は写真館での撮影とのこと。

 

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それにしても、光子さんが元気にカナダから帰国されて嬉しい限りです。さっそく、4月24日(日)の礼拝にご一家でご出席になりました。下の方にありますミニ写真館で日曜日の様子もupしています。

 

光子さんとお子さん方も含めて、旭東教会一同、これからも、喜びも悲しみも分かち合いながら、旅路をご一緒したいと願っています。

 

カナダからご帰国のご長女のひろみさんは、旭東教会の礼拝に久しぶりのご出席。開口一番、みんなの賛美の素晴らしさを誉めてくださいました。

 

そして、礼拝メッセージについても「いつか、カナダの教会で説教をして下さい。日系の方々が喜ぶと思います」と励まして下さいました。嬉しいことです。

 

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教会を後にされるとき、ひろみさんのご挨拶は「bye-byeーーー」と少し高めの声で言われた、と美樹さんが申しております。

 

皆さん、ひらがなの「ばいばい」でも、カタカナの「バイバイ」でもありません。あくまでも「bye-byeーーー」でございます。真似はちょっと無理のようですね。

 

ひろみさん、ぜひまた、お目に掛かりましょう!光子さんのこと、みんなでしっかりと御守りいたします。end

  ※下の写真はclickしてお楽しみくださいませ。大きくなって解説?が少しあります。



2016年4月19日(火) № 61 『  さっちゃんの部屋から見えた 日本一の鯉のぼり!  』

2016年4月19日(火)の午後、幸子さんのお部屋から見えたのがこちらの鯉のぼり! 高松市立古高松南小学校(たかまつしりつ ふるたかまつみなみしょうがっこう)の校庭を泳いでいます。
2016年4月19日(火)の午後、幸子さんのお部屋から見えたのがこちらの鯉のぼり! 高松市立古高松南小学校(たかまつしりつ ふるたかまつみなみしょうがっこう)の校庭を泳いでいます。

 

旭東教会から、高速道・瀬戸大橋を通って車で2時間。

 

久しぶりに高松市内の仲間たちの家庭訪問に行って来ました。

 

正さんと牧師夫妻3人での小旅行でした。

 

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高松市内の施設でお過ごしの幸子さん。

 

約束の時間に少し遅れて到着すると、車椅子に乗って玄関で待っていてくれました。

 

しばらくは、広ーいホールを貸し切りで歓談。

 

正さんのタブレット型パソコンで旭東教会のホームページにある去年の訪問時の写真を見たり、正さんの吹いて下さったハーモニカに合わせて「いつくしみ深き」を歌ったり。

 

その後、ふと窓辺を見ると、泳いでいる鯉のぼりたちが目に入りました。

 

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幸子さん

 

4階の自分の部屋に来ればもっと見えるよ、と教えてくれました。

 

すると見えたのが、上の写真でご紹介している、見事に泳いでいる鯉のぼりたちです。

 

この日は特にでしょうか、いい具合に風が吹いて、素晴らしい泳ぎっぷりです!

 

先ほど調べてみましたら、高松市立の小学校の校庭の鯉のぼりでした。

 

岡山への帰りの車中、「子どもたちが大切にされているって感じですね、あの鯉のぼりは!日本一じゃないかなぁ」と晴れやかな心になる高松訪問でした。

 

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幸子さん。

 

5月22日(日)の三位一体主日には、いつものように、車椅子に乗って、お一人でJRを乗り継ぎ、旭東教会の礼拝に出席予定です。

 

午後はピクニックにも参加。

 

幸子さん、お弁当の申込みも確かに賜りましたよー (^^♪

 

※下の写真、2016年4月19日(火)の高松訪問時のミニ写真館です。clickをどうぞ。



2016年4月10日(日) № 60 『  旭東教会の力もち…・・・《 緑の牧場 》の頼もしい裏方さん達?  』

緑の牧場編集委員会の様子です。新メンバーの幹子さんも積極的に発言。委員長の泰さん、タジタジ?
緑の牧場編集委員会の様子です。新メンバーの幹子さんも積極的に発言。委員長の泰さん、タジタジ?

 

 

 

 

 

写真は4月10日(日)の礼拝後、集会室の一番奥で行われていたミーティングの様子です。

 

わたくし(牧師のもりでございます)も、そこに参加する責任があるような気もしますが、居なくても全く問題がない。

 

実に頼もしい委員会です。

 

「会議」なんて申しますと、何やら堅苦しい感じがいたします。

 

でも、このお三方の様子を見ていると、やはり「会議」と呼ぶには相応しくない楽しげな空気がありました。

 

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では、以下、少しご説明を。タイトルの中の『緑の牧場』は旭東教会の「会報」の名前です。

 

ちなみに、本ホームページの中に、「緑の牧場・あかし集」の部屋があります。こちらをお訪ねくださいますと、わたしたちの教会報の中身がどんな具合であるか、少しばかりお分かりになるかも知れません。

 

お時間があれば、ぜひ、お訪ねくださいませ。

 

『緑の牧場』は2006年10月29日にしばらくお休みしていた『緑の牧場』が復刊。

 

その後、丸10年を経て、次の号は再刊後の号数で申しますと、30号目になる、というおめでたい準備が始まっています。

 

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ちなみに、お気づきの方も多いかも知れませんが、『緑の牧場』は「旧約聖書」の中でも一番愛されているみ言葉のひとつとして知られる、「詩編23篇」からのものです。

 

とは言え、『聖書 新共同訳』が発刊されたのが1987年・昭和62年。

 

実は、新共同訳ではこの【緑の牧場】という言葉が詩編23篇には見当たらなくなりました。

 

●新共同訳【主はわたしを青草の原に休ませ 憩いの水のほとりに伴い】

とあります。

 

●口語訳【主はわたしを緑の牧場に伏させ、いこいのみぎわに伴われる】

 

『緑の牧場』は、こちらから頂いた由緒ある名前だと分かります。

 

ちなみに、さらに昔の聖書ではこうです。

 

●文語訳【ヱホバは我をみどりの野にふさせ いこひの水濱にともなひたまふ】

やはり、『緑の牧場』が、旭東教会会報にはぴったりのようです。

 

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編集委員会のリーダーは左に居られる泰さんです。

 

さまざまな賜物をお持ちの泰さんですが、並々ならぬ思いをもって、会報の発行に尽力し続けてくださっています。

 

ご自宅で、夜も遅く迄か、朝も早くからか、編集作業をして居られるのではと想像します。ご家庭でのシャロームを祈るばかりです。

 

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それから、2015年の春から編集委員として加わって下さっているのが、奥の方のW兄です。

 

地元岡山の新聞と言えばこれしかない、という所で長年お仕事をされ、おそらくは、お若い頃には記者として取材に当たって居られたご経験があり心強い限りです。

 

2年前のクリスマスに受洗され、お連れ合いの文さんともども、日曜日の礼拝を心待ちにしていてくださいます。

 

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さらにもうお一方は幹子さん。

 

教師として「国語」をお教えになっていたというスンバラシイ賜物をお持ちです。さらには、現役でストーリーテリングの研鑽とご奉仕をされている方で、美しい言葉への感度は教会随一かも知れません。

 

今年の1月に転入会され、日曜日毎に笑顔が見られて本当に嬉しいです。

 

この他、編集には直接たずさわりませんが、印刷担当の美樹さんも居られます。

 

つまり、泰さん以外の3名は、皆さん、過去1年半に旭東教会のメンバーとなられた方々ですので、新しい力が活かされて、実に頼もしい限りです。

 

このように、少し前迄とは陣容がすっかり変わり、リーダーの泰さんも張り切ってご奉仕くださっている様子が伝わって来るのも当然かも知れません。

 

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近い所での予定はこう伝わって来ています。

 

受難週の早天祈祷会の様子がまとめられる特別号の発行!

 

さらには、記念の30号はSpecialゲストのメッセージも頂きたい、という発案もあるようです。

 

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旭東教会にはさまざまな力もちが居られます。

 

みんなの賜物がすこやかに活かされ、4月から始まったばかりの東教会の2016年度が、み言葉と聖霊に導かれて行くことほど嬉しいことはありません。

 

かつて、ある教区の大先輩の牧師からこう言われたことがあります。

 

「出来るのにしないのはいけないのだよ」と。

 

身に染みたお言葉でした。でも、出来ないことを無理にするのもいけないのですね。

 

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さいごに余談を少し。

 

旭東教会では、数ヶ月前にこういう禁止令が該当の方に向けて発せられました。『週報』の役員会報告にも記されていません。

 

▼礼拝堂の天井高くにある蛍光灯の交換作業は、独り、卓球台のテーブルに脚立を乗せて、作業してはイケン。少なくとも数人が脚立を下で押さえている状況でのみ可とする。

 

▼70歳を超えたら高い所には上がってはイケン。

 

※「イケン」は岡山近郊の方言でございます。「意見」や「違憲」の入力ミスではないのです(笑)

もしかすると泰さん、この禁令によってフラストレーションがひそかに高まっているかも知れません。

 

禁じるのが愛か、今まで通り、独り危険を冒す旅を認めるのが愛だったか、神さまのみがご存知です。

 

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穏やかですこやかな旭東教会。

 

イエスさまによる新たな出会いが与えられますこと、心待ちにしています。

 

どうぞ、いつでも、どなたでもお気軽にお出かけください!end

 

※下のミニ写真館、clickしてお楽しみくださいませ。解説付きです。



2016年4月3日(日) № 59 『  〈アナムネーシス〉何がこころに宿るのか  』

2016年4月3日、ジュニアサークルの礼拝の風景です。直ちゃんとお母さん、光代さんのメッセージにこころ傾けています。紙芝居はエマオ途上の旅人とイエスさまのパン裂きの場面。
2016年4月3日、ジュニアサークルの礼拝の風景です。直ちゃんとお母さん、光代さんのメッセージにこころ傾けています。紙芝居はエマオ途上の旅人とイエスさまのパン裂きの場面。

 

神学校の最終学年の夏。

 

もう24年前になりますが、担任のO先生のご配慮によって、日本キリスト教団の、とある地区に同級生がいっせいに派遣されて、礼拝説教をさせて頂いたことがありました。

 

その時、O教会で説教をした友人がこのように皆に報告してくれたことを忘れられません。

 

「説教をし始めるとすぐに、教会の皆さんが筆記用具を手にして、メモを取り始めた」と。

 

わたしも(牧師のもりでございます)若い頃に講壇から語られる牧師のメッセージを週報にメモしたものです。

 

しかし、ほとんど読み直した覚えがありません。皆さんはいかがでしょう。

 

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さて、2016年度の始まりの日曜日となった4月3日。

 

子どもたちを中心とした礼拝が9時ピッタリに始まりました。場所は歴史ある旭東教会の美しい礼拝堂です。

 

その日の説教の担当は光代さん。

 

ルカによる福音書23章のエマオ途上の旅人の箇所からのメッセージでした。

 

紙芝居を読んで下さったり、藤城清治さんの美しいカードを使って語って下さいました。空気が澄んでるなぁと感じた清い時間でした。はい。

 

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この日の礼拝。

 

子どもは小学校1年生の少年・直ちゃん一人。他には、直ちゃんのお母さん、そして、スタッフが4名と92歳の正さんも参加。

 

子どもが少なくても、礼拝は大事にしようということで、楽しく賛美し、祈りを合わせます。

 

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直ちゃん。

 

いつものように、一生懸命に聖書を輪読し、大きな声でさんびしていました。

 

そして、紙芝居が始まると、グーッとその世界に入って聴き入っている様子。

 

その集中力といったら大人が見倣わなければならないなぁ、といつも感じるのです。その純真さは天性のもの。いえいえ、神さまからの賜物です。本当に素晴らしい!

 

時々、ホームページで直ちゃんの姿が見えますが、いつも感動します。

 

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礼拝が終わってから集会室に移動して分級がありました。

 

光代さんが「直ちゃん、今日の紙芝居の中で、どの絵が一番すきやったかなぁ(あるいは、こころに残ったかなぁ)」と質問。

 

すると直ちゃん、迷うことなく指さしたのが、今回のブログの大写しの写真の絵だったのです。

 

そう。

 

イエスさまと二人の旅人が宿屋に入って、夕飯を一緒にとろうとしたその時に行われた、イエスさまによる〈パン裂き〉の場面でした。直後に、目の前に居られたはずのイエスさまが見えなくなる、あの場面です。

 

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〈アナムネーシス〉という言葉があります。

 

「想起する」という意味の語です。

 

アナムネーシスはギリシア語ですが、信仰生活の中でとっても大事なことだと教えられてきましたし、わたしもそう信じています。

 

わたくし、聖餐式が行われる礼拝でパン裂きをします。

 

もしもその場面を、お母さんと一緒に礼拝に残っている直ちゃんが見掛けたら、「あっ、光代さんがしてくれた紙芝居といっしょ」と思い起こすのではないか、と想像します。

 

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直ちゃんのみならずですが、子どもたちが礼拝に出ていて、メモを取る姿を見たことがありません。

 

でも、子どもたちの、やわらかな心の中のスケッチブックには、神さまの恵みの出来事が描かれるのですね。

 

光代さんはその後、「じゃあ、この紙芝居の絵を写して、パズルを作ってよ、直ちゃん」とお願いしていました。

 

直ちゃん、大喜びです。

 

これまた熱中して紙芝居を一生懸命に写し、その後、光代さんがバラバラになったパズルで苦戦する様子を楽しそうに見ていました。

 

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わたしたちは、主イエスによる福音の出来事をどんな形で指し示すことが出来て、分かち合うことが出来るのか。

楽しみなチャレンジであり、とても奥深い恵みだと感じます。

 

どうぞ、大人の皆さんも、旭東教会の朝9時からの礼拝に気楽にご参加下さい。

 

おだやかで、とーってもこころ豊かな朝となること、お約束いたします。end

 


エマオ途上の旅人の紙芝居をどんな風に楽しんだのか clickをぜひ!