2016年12月31日(土) № 96 『 2016年も 一年間ありがとうございました! 』

お座りのお二人の手に注目です。ずーっと、重ねていたはず。恒例のクリスマスの記念撮影の時から、たぶん15分程は (^^♪
お座りのお二人の手に注目です。ずーっと、重ねていたはず。恒例のクリスマスの記念撮影の時から、たぶん15分程は (^^♪

 

 

 

2016年も大晦日を迎えました。

 

Blog・教会日記をお訪ねくださった皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

 

もしかすると、2017年になってからお読みになる方の方が多いかも知れませんね。

 

わたくし(牧師のもりでございます)は、つい少し前に、2017年1月1日(日)・元旦の『週報』のひな型が出来上がったところです。これから仕上げの作業が始まります。

 

**************

 

30年来、毎朝、恵みにあずり続けている『ローズンゲン・日々の聖句』(恩師のお一人、今橋朗先生にこの冊子の存在を教えて頂きました。本当に優れものですよ)のみ言葉は次の詩編でした。

 

【 見よ、兄弟が共に座っている。なんという恵み、なんという喜び。・・・・・・主は布告された。祝福ととこしえの命を 】(詩編133篇1節、3節)

 

いいみ言葉ですね。『讃美歌21』162番の「見よ、兄弟が」を久しぶりに口ずさみました。

 

**************

 

さてさて、写真は、12月25日(日)のクリスマス礼拝後、恒例の、記念の集合写真の撮影がおわってしばらくしてからのひとこまです。

 

左の浩子さん、そして八重子さん、背中は光代さんです。

 

座っているお二人が手を取り合って座っていることに、望遠で撮影の時は気が付きませんでした(少しばかりピントがあまいのが我ながら残念)。

 

お二人は、多分、50年前位に、旭東教会がある西大寺の街で共に同じ時代を生きていたお二人のはずです。何を話していたんですか?なんて確かめていませんが、たぶん、間違いないはず。

 

互いが、クリスマスの記念写真を撮るときに手を取り合って座っていること、そして、本当に久しぶりに再会出来たことを喜ばれているのです。

 

それが教会という場で起こっていることが嬉しいです。

 

**************

 

つたないBlog・教会日記のページですが、2016年も、こつこつと続けて、皆さんにお届けて来ました。

 

ご覧下さっている方が、どちらの、どなたかは分かりません。もちろん、私たち教会のメンバーも含まれていることは間違いないですし、遠方の〈教友〉とも言えるような方々も居られることと思います。

 

そして、いつか、旭東教会に行ってみたいなぁ、と思いながら、それが適わないご事情の方も居られるのかなと思います。

 

**************

 

以前、あるところで出会った方に、わたしの名刺を差し上げてお別れしました。

 

その時わたしは、妻の美樹さんと一緒に居りまして、自分たちがどこの、誰であるのかを記憶して頂くすべが他になかったので、どうかなぁと思いましたが、「これどうぞ」と名刺を差し上げたのでした。

 

実は、名刺を受け取ってくださった方から、その後、思いがけず嬉しいお便りが、妻とわたし宛てにクリスマスカードの形で届いたのです。

 

**************

 

少しだけ(差し障りのない程度に)、ご紹介させて頂きます。

 

「・・・帰ってから旭東教会のホームページを見せて頂きました。

なんて素晴らし、、、、と感じました。

私が、教会探しをしている時に、このページに出会えば、

間違いなく行ってみようかなーとそう思えるものでした。

 

特に、あの時の一枚!は良かった。

温かさと、愛情と、みことばを心からおもえるもので、

すっかりハマってしまいました・・・」

 

**************

 

何と光栄なことでしょう。

 

この方はすでに、遥か遠くの町で、地道に信仰生活を送って居られる方ですが、全く思いもよらないクリスマスの贈り物が届き、本当に嬉しく、飛び上がるほど嬉しく、とても励まされた次第です。

 

**************

 

再び上の写真の手をつないでるお二人です。

 

集合写真の撮影の時に、わたくしが「一番前の席は、みんな手をつなごう」との声掛けをして、それを受けて手を取り合い、その後も、ずーっと手をつないだままで居られたのだと思います。

 

わたしにはもちろん予想出来なかったお二人の再会でしたが、「教会っていいなぁ」と思うのは、こんな瞬間がこぼれ落ちてくることがあるからです。

 

そして写真におさめられる、目では見えなかった出来事の記録も楽しいです。

 

**************

 

福音の物語が起こる。いや、起きているのです。きっとこれからも起き続けると信じます。

 

神さまと、イエスさまとの邂逅。

 

そして、み言葉との出会いを通して、何かが起こる。その笑顔の一端を、ホームページ、そして、Blog・教会日記で、分かち合って行くことが出きれば、こんな幸せなことはありません。

 

**************

 

継続して行くためには、少しの苦労が確かにありますが、ときーに、嬉しい応答が届くと、とても元気が出ます。

 

「ホームページ、今週の3枚!のコメントが面白いよねぇ」なんていう言葉にも励まされた2016年でした。

 

10時間後には始まる、2017年も、どうぞ、旭東教会のホームページに遊びに来て下さい。

 

そして、本物の旭東教会の礼拝にも、あるいは、他の機会にでも、お出かけください。

教会員一同、心よりお待ち申し上げております。一年間本当にお世話になりました。感謝 end

 


2016年12月23日(金) № 95 『 2016年 旭東教会のミニキャロリング 』

信治さんのお部屋でのキャロルの場面。パートをとって心を合わせて賛美する様子が伝わって来ます。ハーモニカによる賛美も見えますね。
信治さんのお部屋でのキャロルの場面。パートをとって心を合わせて賛美する様子が伝わって来ます。ハーモニカによる賛美も見えますね。

 

「キャロリングの思いで」というものが、〈古い?クリスチャン〉の方々にはあるのでは、と思います。

 

学生時代、あるいは、青年時代でしょうか。いろんな形があったことと思います。

 

いえいえ、今も活気あふれる元気な教会では活発に行われているかも知れません。

 

**************

 

たとえば、イヴ礼拝がおわってから、おじさんたちに引き連れられて、青年会のメンバーたちが、イヴ礼拝にお出でになれなかった方のお宅の玄関まで車を連ねて出掛けていく。

 

そして、ピンポンして、数曲のクリスマスの賛美を捧げる。3声か4声のパートを奏でることができれば「花まる」でした。お宅で静かにお過ごしだったご一家に笑顔がぱぁーっと広がりました。

 

温かい飲み物を頂いたり、献金をお預かりしたり、「あとで召しあがってね」等と言われておいしいものを頂き、教会に帰っていったことを思い出します。

 

それだけでおわらず、教会ではそれから、鍋を囲んだりなんかして、日付が変わるまで教会にゴロゴロしている、ということもあったような気がするのです。

 

**************

 

さてさて、2016年の旭東教会のミニキャロリング。

 

本日、12月23日(金)の午後2時半に博愛会病院ロビーに集合した〈勇士〉ならぬ〈有志〉9名で、旭東教会の会員、おふたかたのお部屋を訪問。賛美のときを持ちました。

 

病院全体のためのキャロルなんて、だいそれたことは少しも考えていません。

 

その代わり、小礼拝に近い形で、ゆっくりとお部屋に滞在させて頂きました。

 

博愛会病院は岡山博愛会教会と深い関係にある病院。理事長先生から、「うちでは、いつでも、大きな声で賛美歌を歌ってください」と、おゆるしが出ていますので、皆さん、張り切って歌いました。

 

**************

 

まずお一人目は勝子さん。ホームページでもおなじみ、正さんのたいせつな奥さまです。

 

ヴォリュームたっぷりのキャロルのメンバーの賛美の声は、勝子さんの心の奥底にまで届いたことと思います。

 

ご主人の正さんはお声の調子が今ひとつということで、ハーモニカを数本準備して(♯の数、♭の数で選択のご様子)、ご一緒に賛美しました。

 

わたくし(牧師のもりでございます)は、お元気にご活躍の頃の勝子さんとは面識がありません。ですので、皆さんの勝子さんに対するお声掛けの仕方や、懐かしい思い出を語られているのを聴きながら、「なーるほど」と教えられたりしていました。

 

**************

 

勝子さんは、クリスマスだけは〈特別なお帽子〉を被って礼拝にお出でになっておめかしされていたことも知りました。いいお話です。

 

女性陣、よーく気をつけていると、クリスマスの頃だけのアクセサリーを楽しんで居られることに最近、教会でも気が付いた次第です。

 

ルカによる福音書2章の羊飼いのクリスマスの箇所を朗読。牧師が祈り、その後、5,6曲程のクリスマスの賛美を捧げました。更に、正さんのお祈り、清美さん、泰さんのお祈りが続きました。

 

イエスさまがこう祈りなさい、と教えて下さった「主の祈り」をキャロルの最後に祈り、祝祷をもってお部屋をあとにしました。

 

「かつこー、よかったなぁ、勝子」と耳元で呼びかけて部屋をあとにされる正さんのお声にも、いつもながら、心震える思いでイッパイになります。

 

**************

 

続いて伺ったのは信治さんのお部屋です。奥さまは、これまたホームページでもおなじみの安佐子さん。

 

信治さんとお目に掛かるのが久しぶりの方から、「あーら、(お嬢ちゃんの)Hちゃんと同じお顔」の声も聞こえてきました。

 

キャロリングは、勝子さんのときと同じように進みましたが、聖書箇所は、マタイによる福音書1章のヨセフを通しての「受胎告知」の場面としました。

 

み使いからのお告げを夢の中で受けたヨセフさんが、グイッと起き上がり、示された道を歩みだしたことと、信治さんの快復への願いを重ねて思い浮かべた次第です。

 

**************

 

安佐子さんに「お好きなクリスマスの賛美歌はありますか?」とお聞きしてみると、「わが心は」(21-175)をお願いしますというおリクエスト。

 

あとで理由を教えて下さいました。

 

お嬢さんが幼稚園の頃、ページェントでマリアを演じたようです。その際に、お二人して、「マリアの賛歌」のひとつであるこの曲を深くお心に刻まれて、クリスマス会に参加されたようです。

 

一人娘の晴れ舞台を見つめるご両親共々、幼稚園のページェントの光景が思い浮かびました。

 

安佐子さんもたいへん喜んでくださって、皆さんに感謝のことばを口にされた頃の表情は、始まりの頃とは全く違って見えたのは気のせいではない、と確信します。

 

**************

 

わたくし、昔、〈一人キャロリング〉だと心に思いを定めて、病室をお訪ねしていた頃がありました。

 

今でもそうしたいなぁと思う気持ちがちょっぴりあります。そして、お訪ねしたい方々のお顔も思い浮かぶのです。

 

大きな声で賛美できなくても、世界で一番ちいさな声での「きよしこの夜」でいいじゃないか、と思うと何だか幸せな気持ちになるものです。

 

ただ、無茶はしないことにして、明日(12/24・イヴ礼拝)、明後日(12/25・クリスマス主日礼拝)で心を込めて神さまに賛美を捧げ、あとは、神さまにお委ねすることにいたします。

 

いつか、教会に連なる一人ひとりが、あの方の所に行って来ました、わたしは一人であちらに別の日に、ということも出てくると思います。

 

**************

 

12月20日(火)には、瀬戸大橋も含む高速道路を利用して、片道、車で1時間40分程の高松市内の教会員のご夫妻とひとりの姉を3名でお訪ね出来たことも感謝でした。

 

その日も、そして今日も、わたしたちが何かを届けたようでありながら、実に、いずれのミニキャロリングも、歌声を届けさせて頂いたわたしたちの方が、大切な何かを逆に受けることになったように思えてなりません。

 

いえ、相互の響き合いの恵みの出来事が起こる。それが、まさに神さまの御業としてのキャロルだと確信する次第です。

 

2016年のミニキャロリングの様子。教会ホームページの巻頭「今週の3枚!」にどーんとアップロードいたしております。

 

ぜひ、お訪ねください。Clickしてコメントも読んで、写真を大きくして楽しみつつ、喜びを分かち合っていただければ幸いです。それではまた。

 

Blog・教会日記をお訪ねくださった皆さま、素敵なクリスマスをお迎え下さい!end 

※以下、12/20(火)の高松でのミニキャロリングの様子を3枚ピックアップしておきます。 



2016年12月14日(水) № 94 『 JCクリスマス会 おすそ分け? 』

2016年12月10日(土)午後、ジュニアサークルのクリスマス会。クリスマスの聖書クイズで大盛り上がりの一場面です(^^♪
2016年12月10日(土)午後、ジュニアサークルのクリスマス会。クリスマスの聖書クイズで大盛り上がりの一場面です(^^♪

 

 

 

12月10日(土)の午後、旭東教会のジュニアサークル(以下JC)では、この時期恒例の「クリスマス会」を行いました。

 

今年のクリスマス会、子どもたちと大人を合わせて24名が参加!

 

以下、その日の断片をご報告いたします。担当はいつもの通り、わたくし牧師のもりでございます。

 

**************

 

会の終了後、リーダーたちが、ケーキのデコレーションに使った生クリームの残りを淹れたての珈琲に入れて(ウインナー珈琲完成です)ホッとひと息つきながら語り合ったことがあります。

 

それは、今の旭東教会のJCスタッフの日頃の積み重ねがまさに結実した感が溢れる、実り豊かで心に残る会となったということです。

 

準備の段階から、思いがけない助け手が与えられたりもしました。語り始めたらあれこれ尽きない程、嬉しい時間だったのです。

 

**************

 

もしも、このBlog・教会日記をご覧の方で、ご自身のためのみならず、お子さんのためにも、どこかの教会をとお探しの方がおられましたら、どうぞ、安心してお出かけ下さい。

 

小学校低学年2年生のお子さんは、お宅から1㎞弱の距離を初めて一人でやって来ました。おうちに帰ってからも、生き生きとクリスマス会の報告をしてくれたそうです。

 

**************

 

クリスマス会は、専用のアドヴェントクランツや聖家族の人形も飾られた礼拝堂で始まりです。牧師の少し長めのメッセージも3歳の子どもたちもしっかりと集中して聴いてくれました!

 

その後は集会室に移動。まずは、黒柳徹子さんのガイドによるアニメーション映画でクリスマス物語を心に焼き付いたはず。

 

さらに、船長さんの命令ゲーム、ロールケーキへのデコレーションをそれぞれに楽しみました。美味しくケーキを頂いたあとは、自己紹介、お隣同士の握手の時間、クリスマスの聖書クイズ、そして、リーダーたちの賛美と盛りだくさんに続いた次第です。

 

司会は安佐子さんが丁寧な心配りで進みましたよ。順番に間違いがあったらごめんなさい。

 

**************

 

その中で、次のような、クリスマスのクイズを5問だして大いに盛り上がりました。

 

4択クイズですが、四角いお部屋の隅っこに、固定された、①の回答者、②の回答者、③の回答者、④の回答者が立ちます。

 

問題を受けて、それぞれの回答者が、ユーモアたっぷりに熱演しながら、「われこそが正解の解答だよ!」と声を上げるのです。回答者も正解は知らないのです。ただ、自分の答えだけをもっているのです。

 

ちなみに、参加者は問題を聞いている間は座っていても構いませんが、その後は、①②③④のそれぞれのコーナーに向かって、わーっと大移動して楽しむ、というわけです。

 

**************

 

決してお手本になるわけではありませんが、以下、少しばかりですが、旭東教会風につくった、当日のクイズのおすそ分けです。

 

もしも、もーっとおかしく、たのしい問題があったら、ぜひ、旭東教会宛てに教えて下さい。来年のク旭東教会のJCクリスマス会に出題できたら嬉しいです。

 

**************

 

【クイズ2】
「きよしこのよる」という賛美歌が生まれた時、楽器は何によって演奏されたのかを答えてもらいます。実は、オルガンで演奏しようと準備していたのに、当日、オルガンのふいごがネズミに食われてしまい、オルガンは演奏出来ない状態に壊れてしまっていたそうですよ。
①ハーモニカ
②たてぶえ
③カスタネット
④ギター

 

 

【クイズ3】
東の国の博士たちがイエスさまの所にやって来た時、抱えていた宝が3つあります。一つは黄金、二つ目は乳香でした。では、三つ目はなーんだ。
①ダイアモンド
②岡山名産 ママカリ
③岡山名産 マスカット
④もつやく

 

 

【クイズ4】
マリアさんのいいなずけであるヨセフさんという人がいます。さて、そのヨセフさんのお仕事ははたして何だったのでしょう。
①牧師さん
②歯医者さん
③船長さん
④大工さん

 

**************

 

というようなことで、子どもから大人まで大笑いの連続でした。よろしかったら、各地の教会の祝会などでトライしてみてはどうでしょう。

 

ちなみにこの日の優勝者へのプレゼントは、その日スタッフがデコレーションしたケーキでした。

 

ホームページトップの「今週の3枚!」に当日の様子が分かる写真がありますのでお立ち寄り下さい。しばらく残しておきまーす (^^♪ end


2016年12月2日(金) № 93 『 楽しかったよ アドヴェントの賛美歌を歌う会 』

インドネシア民謡にのせて歌う「あがめます主を」の時、泰さんが美樹さんに太鼓を手渡しました。これがvery good!でした。遠くないうちに、礼拝でぜひという声も聞こえてきました。やりましょう(^^♪
インドネシア民謡にのせて歌う「あがめます主を」の時、泰さんが美樹さんに太鼓を手渡しました。これがvery good!でした。遠くないうちに、礼拝でぜひという声も聞こえてきました。やりましょう(^^♪

各地の教会のクリスマスに向けてのアドヴェント。どんなふうに深まって行くのでしょう。

 

クリスマス礼拝以上に、ある意味とても興味があります。

 

婦人会、青年会、壮年会のクリスマスなんていうものがある教会は、先生方が忙しいだけでなく、語るべきメッセージが無くなってしまう、何てことがあるのが普通かも知れません。

 

わたくし(牧師のもりでございます)が20代の頃、一人の信徒としてお世話になっていた教会は、だいぶ大きな教会でした。

 

正に牧師先生方は、四苦八苦しながらか、あるいは、同じお話を各会でなさっていたこともあったような気がします。

 

**************

 

さてさて、今年の旭東教会のアドヴェント。神さまが気付かせて下さったとしか思えないような、楽しい時間を過ごしつつあります。

 

それは、先日の木曜日、定例祈祷会の内容を変更して行った、「アドヴェントの賛美歌を歌う会」です。

 

これ、自画自賛となったらいけませんが、本当に楽しかったのであります。

 

**************

 

わたくしもプランを立てて呼びかけはしてみたものの、「アドヴェントの賛美歌を歌う会」なんて、初めての試みでした。

 

ですから、一回目の朝の部よりも、夜の部の方が少しだけスマートかつ内容も充実していたかも知れません。

 

かといって、朝はつまらなかった、なんてことは無かったはずです。

 

この日はもう割り切りまして、お祈りの方はご自宅での宿題とさせて頂きました。

 

神さまごめんなさい。

 

**************

 

楽しい時間には、おいしいものもつきものというか、心なごむものです。「ティータイムを持ちましょうね」とだけお話していました。

 

細々とした相談は、妻も含めて何もしていなかったのですが、朝の部、夜の部ともに、参加者一同、ニコニコ笑顔になるようなお茶の時間も合わせて楽しみました。

 

朝の部は頼りになるお姉さまが自主的にチーズケーキを焼いて下さっていました。

 

それから、季節のものなのでしょうか。残念ながら欠席されたご婦人も、紫芋のそれはそれは美しい、手作りのお菓子を冷蔵庫に入れておいて下さいました。

 

ブログの下のミニ写真館をご覧下さい。正に、お店で出せる!という感じでしょ。

 

夜の部は、ドイツのクリスマスケーキとして知られるシュトーレンや特製ココア他がテーブルに並んで嬉しくなりました。

 

**************

 

肝心の賛美歌はどうなったのか。

 

概ね1時間半で何曲歌えたのかというと、6曲か7曲だったかも知れません。

 

『讃美歌21』の「聖書の歌」の項から、マリアへの「受胎告知」、そして「マリアの賛歌」を少しだけ聖書を紹介しながらまず歌いました。

 

特に、夜の部は、「マニフィカート」で四部の輪唱に挑戦したり、インドネシア民謡に乗せて歌う「あがめます主よ」の時は、アフリカの太鼓の音も合わせたりして、大いに楽しみました。

 

ラテン語に慣れていなくて輪唱は少したいへんでしたが、賛美の楽しさに触れられました。

 

**************

 

1954年版『讃美歌』では、「待降」の曲が4曲だけしかなかったのです。

 

でも、『讃美歌21』はその点、あれやこれやと、讃美歌委員会の方々の惜しみないご努力によって、かなりたくさんの曲が「待降・再臨・アドヴェント」の項に準備されています。

 

そして、日本キリスト教団出版局から発行されている季刊・『礼拝と音楽』などで少し予習をしておくと、アドヴェントにぴったりの思いがけない讃美歌が出てくるかな、と思います。

 

来年は、あれこれと、賛美歌の方では、さらにパワーupしたいものです。

 

夜の部が終わった時に、最年長の正さんが「きょうはよかった。聖書にも触れながらたくさん歌えたから」とか、道を求めつつ日頃から祈祷会に参加して下さっている寿子さんも「こーんなにたくさん賛美歌を歌えて、すっごく楽しかった」と嬉しい応答を下さいました。

 

**************

 

今後の予定ですが、12月8日(木)は「クリスマスの賛美歌を歌う会」を、朝10時半と夕方7時半から行います。

 

さらに、12月15日(木)の19時からは、「1734年初演 バッハのクリスマス・オラトリオで共に主のご降誕をお祝いしましょう」という素敵なプランがあります。

 

DVDによる音の響きのよい旭東教会礼拝堂でのミニコンサートです。泰さんがしっかりと準備をして下さっています。

 

少しでも興味をお持ちの方は、教会外の方でも、どうぞお気兼ねなくご参加下さい。楽しい時間をご一緒いたしましょう。

 

**************

 

「賛美歌を歌う会」のいい感じでの定例化も考えてみたいなぁ、なんていう思いが、芽生えた感ありです。

 

ただ、賛美するだけでなく、歌詞の下に参照して見て下さい、と案内されている様々なみ言葉をかみ締めながらの「賛美歌を歌う会」でしたら、通常の祈祷会の聖書の学びとはひともふた味もちがう、奥深い世界が垣間見えてくるかも知れません。

 

うわぁー楽しそうです。

 

**************

 

旭東教会のBlog・教会日記を遠方でご覧の方で(近くても構いませんが)、気軽で素敵なアドヴェントのプランがありましたら、ぜひ、教えて下さい。

 

クリスマスに向けての豊かなアドヴェント・待降節をみんなで深めて行きましょう。それではまた。end

 

以下、少し当日の写真を添えておきます。Clickで解説ありです。