2015年9月27日(日)NO.31『 壮年会を支える?『信徒の友』~文書伝道の働きに感謝~ 』

2015年9月27日(日)の午後、U兄のギターに合わせて「友よ歌おう」を歌い、『信徒の友 9月号』の特集・「カルトとは何か」を学びました!
2015年9月27日(日)の午後、U兄のギターに合わせて「友よ歌おう」を歌い、『信徒の友 9月号』の特集・「カルトとは何か」を学びました!

お久しぶりです!2週間ぶりに旭東教会のBlogを更新になります。


写真は、日曜日の礼拝後、旭東教会の壮年会の時間にシャッターを押したものです。


日本キリスト教団の出版局が発行する月刊誌『信徒の友』は、数年前から、実はかなり思い切った誌面の変更を行い始めています。長年続いていた表紙のシリーズも写真に変わりました。内容も、ハッキリと面白い切り口が多いのです。


わたくし(牧師のもりでございます)も知り合いになって、たまーにですが電話でお話もする編集担当のIさんは、最新号の編集室だよりでこう記されます。


**************


●私は現在の職場の前は、普通の出版社で働いていました。「一冊でも多く」が編集部のスローガンで、刊行点数のみならず売上ノルマも厳しく、・・・・・いい本を作ったと思っても売れなければダメです。厳しい職場でしたが、ここで私が鍛えられたことは事実です。


そして今になって思うのです。一冊でも多く売るというとキリスト教的ではないと思われがちですが、ひとりでも多くの読者に御言葉を届けることと同じではないかと。ノンクリスチャンが99%の日本社会だからこそ、文書伝道の役割は大きいと思います。


**************


こんな頼もしい、腕利きの女性編集者がスタッフに居られますから、気をつけて見ると、目に見張って中身が充実し始めていることがすぐ分かります。


来月、つまり、もう11月号になりますが、『未信徒の家族に信仰を伝える ~キリスト教葬儀を通して~』という特集を掲げます。


エンディングノートに関連しては、あー、この記事のためにお尋ねがあったのねぇ、という質問の電話が私の所にも掛かってきました。


**************


前置きが長くなりましたが、旭東教会の壮年会がお世話になっているのが『信徒の友』というわけです。


わたくしが4月に赴任してからというもの、壮年会の学びと交わりを支えてくれているのは、『信徒の友』の特集です。

今回は、U兄が、まずはフォークギターを抱えて(しっかり練習してくださって)「友よ歌おう」でみんなの心を和ませてくださり、それから、担当者の発表、そして、意見交換をいたしました。


この日の特集は「カルト」。一番大きな記事を書いてくださっていた川島先生という方は、当日の朝8時半から、NHKラジオ第2放送の「宗教の時間」でカルトについて全国に向けて穏やかに堅実にお話してくださっていました。


つまり、信徒の友の特集は、それほどタイムリーな内容だということでしょう。


ですから、「『信徒の友』はつまらんから、止めよう」等という空気は微塵もありません。来月の特集もいい内容だなぁと思いますから、とても楽しみです。


**************


文書伝道の役割はとっても大きいなぁと以前から思ってはおりましたが、わたしたち、その働きを覚えて、地元のキリスト教書店さんをまずは大切にするお付き合いが必要だなぁと思います。


うっかりというか、つい、インターネットでキリスト教書も手にしてしまいたくなりますが、少し時間が掛かっても構わないものであれば、そのお働きが、守られて行くように応援しなければと思います。


**************


そう言えば、この日、壮年会終了後に行ったのは、JCリーダー会でした。


これはいわゆる教会学校の旭東教会版で、ジュニアサークルというものです。


リーダー会の最後に、「キリスト教本屋大賞2015」の大勝を受賞した『エッサイの木 ~クリスマスまでの24のお話』(日本キリスト教団出版局、Jマコックラン著、絵:池谷陽子絵)の情報も紹介。


おっと、『こどもさんびか改訂版略解』(日本基督教団讃美歌委員会:編)もでした。


いずれも、教会の備え付け書にしましょうということを決めた次第です。


大切なことは、キリスト教の文書伝道の働きは、こんな形で、子どもたちにもスタッフにも実に欠かせないということなのですねぇ。


**************


日本キリスト教団の出版局以外にも、たくさんのキリスト教書専門の出版社があります。小さな会社が多いです。


まだまだ日本でキリスト教の伝道が始まってから200年には至っていません。これまでも、今も、これからも、教会と書店と出版社、そしてたゆまぬ努力を続けておられる文書伝道に献身された方々のことを覚えて、旭東教会もご一緒したいなぁ、と秋の夜長に考えている次第です。


『信徒の友』のスタッフの皆さま、書店の皆さま、キリスト教書の出版社の方々、これからもよろしくお願いします。そして、お祈りしています。end




2015年9月13日(日)NO.30 『 2015年 恵老祝福式  ミニ写真館付です 』

2015年9月13日(日)恵老祝福の礼拝直後の記念撮影。森牧師の向かって左は脇本寿牧師94歳です。旭東教会には現在80歳を超える方が20名居られます。新人は前列左のU田姉。
2015年9月13日(日)恵老祝福の礼拝直後の記念撮影。森牧師の向かって左は脇本寿牧師94歳です。旭東教会には現在80歳を超える方が20名居られます。新人は前列左のU田姉。

ある大ベテランの牧師先生のご本にこんな一節があります。

 

【老婦人で、教会のすぐ近くに住んでおいでの方が、年をとるにつれて体も不自由さを増し、絵を引き引きであっても、欠かすことなく礼拝においでになっていました。

 

 「若い人はいいね。一日休めば、一週間働くことが出来ますからね。でもわたしは、六日間休んで、日曜日の礼拝に来ます。ひょっとすると、今日の礼拝が最後かも知れませんから」とよく言われました。

 

 年を取った者は、「この日の礼拝が最後かも知れない」という思いの中で礼拝を守ります。その意味では、高齢者にとっては、礼拝出席は終末的行為で

す。・・・・・・】

 

 

 今週のブログの写真は、わたしたち旭東教会の恵老の日の礼拝で80歳以上の方々との記念写真のひとこまです。いえいえ、もっと正確に申しますとこうなります。このお歳での元気な礼拝出席は、素朴に慶賀にあたいすると思います。はい。

 

 脇本寿牧師…1920年(大正 9年)94歳
 Y田 ○姉…1922年(大正11年)92歳
 K原 ○兄…1924年(大正13年)91歳
 O野 ○姉…1924年(大正13年)91歳
 W狭 ○兄…1928年(昭和 3年)87歳
 M田 ○姉…1929年(昭和 4年)86歳
 U田 ○姉…1929年(昭和 4年)86歳
 W狭 ○姉…1929年(昭和 4年)86歳
 A江 ○姉…1929年(昭和 4年)86歳
 A田 ○姉…1935年(昭和10年)80歳



 
旭東教会がこの日に聖餐式を行うことはとっても意義深い伝統だなぁ、と4月から旭東教会に仕えております、わたくし(牧師のもりでございます)は思いました。

 

以下、みんなで楽しく豊かにお祝いした日曜日のあれこれの写真をご紹介しておきます。

どうぞ、あれこれ想像しつつ、ご覧下さいませ。

 

若い方たちが多い教会も素晴らしいですが、ご高齢の方が元気な教会もさらに素晴らしいなぁ!としみじみ思う秋の夜であります。end

 

※以下の写真、クリックすると、だーいぶ大きくなります。見え方が違うと思います。

 


2015年9月13日(日)の旭東教会です。


2015年9月6日(日)NO.29 『  天国で会いましょう! いっせいさん ありがとう 』

clickをどうぞ! 9月1日天国に召し上げられた一成さんとの思い出のひとこま集

○お写真はぜひクリックしてみてください。

おおきくなるだけでなく、ちいさな解説があります。


私たちの大切な神の家族である「かずしげさん」との思い出は尽きません。

 

神の家族であるわたしたち、ご家族と共にしみじみ思うことばかりです。

 

純粋で、少年のように素朴な信仰を、今さながら教えられています。

 

この半年余りの間だけでも、いろいろな場をご一緒しました。

 

わたくし(牧師のもりでございます)、聖霊の導きでいろいろな気付きが、

葬儀、そして、直後の日曜日の礼拝で与えられました。



 

おじょうさんが、

 

「父は、男の人も女の人も関係なく、すーっと、相手のふところに入る人でした」

 

と仰いました。

 

それは、誰もが自然体で、おそれることなく近づけるということ。

 

飼い葉桶のイエスさまがそうだったことを思います。

 

入院先のベッドの上で、

 

「お祈りがあるから、大丈夫です」

 

とも言われたいっせいさん。

 

ほんとうにそうだったですね。

 

大事に心にとめつづけます。




お連れ合いの艶子さんは、


「主人は霞を食べて生きるような人だったんです」


と言われました。


それって、神さまのみ言葉ではないですか!

 

感謝します 感謝します。ありがとうございました。